簡単!YouTubeを
見ながら学べる
Illustratorの
使い方
イラストレーターは文字の加工が簡単にできます!3Dに入る前に、今回は、縁取り文字(袋文字)を作成し、「アピアランスパネル」の基本操作を解説します。「アピアランスパネル」を利用してデザイン加工すれば、後から文字の修正も可能です。「効果」を追加し、シャドウ・ぼかし(ガウス)などチラシ制作でよくみかける装飾方法も解説します。また、次回の「アピアランス」の「効果」のひとつ、3D機能を使って文字修正ができる立体文字の作り方とあわせてご覧ください。3D機能はIllustrator2022の最新機能で強化され、3Dとマテリアル機能が新しく登場しています。旧バージョンは飛びだした遠近感が表現できます。立体文字に興味がある方は、あわせてご覧ください。
GONTANと同じ教材で操作したい場合は、「練習用素材ダウンロード」のボタンから素材をダウンロードしてください。今回の内容は「イラストレーターを触ってみよう!」をご覧になった超基礎がわかった方が対象です。
Illustrator2022(v26)の新機能「3Dとマテリアル」と旧バージョンの3Dを比較しながら、2重に立体になったタイトルを作る方法をご紹介します!新機能「3Dとマテリアル」は質感のある表面加工ができます。旧バージョンは飛びだした遠近感が表現できます。前作の【Illustrator】文字を加工する(縁取り文字)[アピアランス・効果]イラストレーターを本格的に学ぶ(文字編)(step1)とあわせてご覧ください。「効果」を追加し、シャドウ・ぼかし(ガウス)などを追加して、さらにオリジナルの立体文字に挑戦してください。
ここでの操作は「イラストレーターを触ってみよう」「イラストレーターを本格的に学ぶ(図形編)」「イラストレーターを便利に使う」「イラストレーターを本格的に学ぶ(文字編)をご覧になっている方が対象です。
GONTANと同じ教材で操作したい場合は、左の「練習用素材ダウンロード」のボタンから素材をダウンロードしてください。